2016/12/1 今月のお休み
5(月)・6(火)
12(月)・13(火)
19(月)
26(月)
30(金)〜1/5(木) ※お正月休み

今月はお休みが変則です。ご注意下さい。
●第1火曜の6日をお休みさせて頂き、第4火曜の20日は営業致します。
●年内は29日までの営業となります。

「冬のお休みカレンダー」を作りました。ご来店の際にお取り下さい。
ラストスパート!

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# by kunicoro | 2016-12-01 00:17 | Trackback
2016/11/24 コーヒー豆の保存
お客様によくされる質問に、

「コーヒー豆ってどれくらい保ちますか?いろんな人がいろんな事言ってるけど、どれが一番いい方法なのか分からない。」と。確かに仰る通りです。

なぜそうなるかと言うと、保存とその賞味期限も含め、「自分が焙煎した豆(もしくは自分が売っている豆)が一番美味しく飲める保存方法を推奨しているから」だと思います。ドリップのやり方がそれぞれなのと一緒ですね。

ウチの店の場合は以下のようにオススメしています。

<豆のままの場合>
直射日光・高温多湿を避け、袋の中の空気を抜いて封をし、密閉容器に入れて下さい。2〜3週間を目安にお召し上がり下さい。飲みきれない場合は<粉>の場合と同様に冷凍保存して下さい。

<粉に挽いた場合>
袋の中の空気を抜いて封をし、保存袋に入れ、冷凍保存して下さい。1〜2週間を目安にお召し上がり下さい。


コーヒーの世界に入って10年になりますが、これはあくまでウチの店が推奨しているものであって決して100%の正解という訳ではありません。
が、これは修行時代に行ったある実験に基づいています。

●一つの銘柄を、豆のまま・粉に挽いたもの 2種類用意します。
●更にそれを、空気を抜いてきっちり封をしたもの・抜かないで封をしたもの 2つに分けます。
●更にそれを、冷凍保存・冷蔵保存・常温保存 3つに分けます。
●そしてそれぞれを、焙煎3日後・1週間後・2週間後・3週間後・1ヶ月後・2ヶ月後まで抽出して味をチェックします。

というものです。一応ここまでやりましたので、自分なりに思うベストな方法だとそれなりの信憑性はあるかと思います。

ただいくつか補足があります。
上記の方法はいろんなお客様を想定している為こういう形になっていますが、あくまで基本は「豆は飲む度に挽く」です。お持ちでない方はミルの購入を是非ご検討下さい。(ご相談下さい)

また上記の賞味期限はあくまで目安であり、時期や環境、容器や袋の密閉性の違いなどにより異なるという事です。3週間以内なら絶対美味しく飲める、という事でもありません。ややこしくなって来ましたので端的にまとめると、

『空気に触れさせないように豆のまま保存し、なるべく早く飲み切る。』

という事に尽きるかと思います。

コーヒー豆は空気に触れる事で酸化します。酸化が進むとツンとした刺激・ムワッとした油っぽさなどが出て不味くなります。炭酸ガスもどんどん抜けていきますのでドリップ時に粉が膨らまず、風味も落ちていきます。

その為なるべく空気に触れないよう、店頭では袋の口をクルクル巻いてパンパンに密封してお渡ししています。ご自宅に持ち帰って一度開封した後も別の容器には移し替えず、同様に口をクルクルして頂いてテープや輪ゴムで止め、お渡しした袋のまま密閉容器に入れるのがベストです。

これは開業当初からずっとお伝えしていたやり方なのですが、実は致命的な欠陥がございました。

「密閉容器を販売していなかった」のです。

正確に言うと、「いい容器がなかった」と言いますか…。考え方だけ伝えて具体的にどう行動したら良いかは本人任せ、という仕事の進め方としてはダメなやつです。本当に申し訳ありませんっ!

今までいろんなものを試しましたがその都度「口が狭い」「デカ過ぎ」「開封が固い」「密封性が弱い」などどれもイマイチ。
そして遂に見つけました、オススメ出来るコーヒーキャニスター。コレです。

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いわゆるバキュームストッカーというタイプで、空気が密封されるので黒いボタン部分を押しながらじゃないと蓋が外れません。

豆200g入りの袋がそのまま入ります。中国製の安い物に比べると気密性も高いように思います。色合いもカワイイですよね。

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ただこちら冷凍庫内では使用出来ません。粉に挽いた場合はジップロックなどの保存袋をご使用下さい。

バキュームストッカー / 1,800円(税込み1,944円)
材質:ポリスチレン/シリコンラバー
本体サイズ:直径10.5cm×高さ13cm
容量:250g



# by kunicoro | 2016-11-24 14:24 | コーヒー豆の保存について | Trackback
2016/11/15 今月の新入荷豆
*パナマ/ラ・エスメラルダ農園 "ゲイシャ2016"
今年もゲイシャの季節となりました。ポケテ地区の『1500』というロットです。
やはり唯一無二の香味です。淹れたてと冷めた後、焙煎したてと数日寝かせたもの、その辺の味の変化も楽しんでみて下さい。
生豆200g/2,650円(税込2,862円) 浅煎り
※煎り上がりは170〜180g程度となりますのでご了承下さい。
※少量入荷の為お電話でのお取り置きもお受け致します。是非お問い合わせ下さい。

*インドネシア/ジャワ・アラビカ
久々入荷のジャワ、本島東部のグヌンク・ブラウという国営農園産になります。
円やかな口当たり、しっかりしたコク、ナッティなチョコレートのようなフレーバーがあります。
インドネシアはスマトラ(マンデリン)、スラウェシ(トラジャ)と島ごとの個性が異なり、飲み比べも面白いですよ。
生豆240g/1,050円(税込1,134円) 中深〜深煎り

*エチオピア/イルガチェフ・コチャレ G-1"ナチュラル"
「ナチュラル精製」によるイチゴジャムやブルーベリーを思わせる強いフレーバー。今年のクロップは例年よりパンチは劣りますがバランス良く、飲みやすい仕上がり。今までナチュラルを敬遠されていた方にも是非試して頂きたいです。
生豆240g/1,500円(税込1,620円) 浅煎り
# by kunicoro | 2016-11-15 18:19 | Trackback
2016/11/1 今月のお休み
7(月)・8(火)
14(月)
21(月)・22(火)
26(月)

毎年感じることに「夏休みが終わったらすぐ年末」というのがあります。
今年もご多分に漏れず、気付けば11月…。特に今年の10月は寒くなったり暑くなったり振り回されて、何だか訳の分からないうちに11月…。
そしてこのところの乾燥で既にお肌もカッサカサ。先が思いやられます。

月頭には『天下市』、20日は『ゆる市』と楽しいイベントが続く11月の国立。
お天気良いといいですね。今月もお待ちしております。

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# by kunicoro | 2016-11-01 12:12 | Trackback
2016/10/13 今月の新入荷豆&いちょうブレンド
*パナマ/ラ・エスメラルダ農園 "ダイヤモンド・マウンテン"
『ゲイシャ』で有名な農園の「別品種」。毎年大変ご好評頂いています。
手摘み完熟豆&バキュームパック。ほのかにオレンジの風味、明るく柔らかな酸味。今年のクロップも完成度高し。ソフトな中煎りで優しい甘みをお楽しみ下さい。
生豆240g/1,350円+税 (税込1,458円) 中浅〜中煎り

*コンゴ/キヴ-3
当店初取扱いのコンゴ民主共和国。特にキヴ湖に面する北部エリアは肥沃な火山灰土壌と高い標高、湖岸特有の水気を帯びた清風が高品質のコーヒー豆を生み、"アフリカの至宝"として近年脚光を浴びています。
上質な酸とカラメルのような豊潤な香味のある美味しい豆です。
生豆240g/1,050円(税込1,134円) 中〜中深煎り お好みで。

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*いちょうブレンド2016も販売を開始しました!

甘いお菓子と相性ぴったりの秋限定ブレンドです。
今年は毎年使っているナチュラルモカの香味が例年と少し異なり、またしても配合に苦労しました。昨年までとやや方向性の違いを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、雰囲気のあるなかなかの味に仕上がったかと思います。是非ご賞味下さい。
生豆240g/1,050円(税込1,134円) 中深煎り
# by kunicoro | 2016-10-13 17:03 | Trackback