2013/10/1 今月のお休み
7(月)・8(火)
14(月)
21(月)
28(月)・29(火)

第5火曜日がございます。ご注意下さい。
10月かぁ〜

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先週の木曜日は臨時のお休みをいただき、ご迷惑をお掛け致しました。
何をしていたかと言いますと、見本市に行ってきました。

『SCAJ2013』という、コーヒーの見本市です。
日本スペシャルティコーヒー協会(SPECIALTY COFFEE ASSOCIATION OF JAPAN)主催で毎年この時期に開かれているのですが、前回行ったのが国立コーヒーロースター開店前なので...3年ぶりですね。

生豆はもちろん、焙煎機・抽出器具・カフェグッズ・パッケージ・書籍・BGM用のCD・経営コンサルティングに至るまで、ありとあらゆるコーヒー関係の総合見本市になっています。
目玉はバリスタ・チャンピオンシップ日本大会の決勝が行われることですかね。
業界の最新状況が感じられるので、出来れば毎年行きたい見本市です。

世界各国のコーヒー協会や日本の大手生豆商社のブースでは、旬のコーヒー豆をカッピング出来ます。いつもそうなのですが、お腹がパンパンになります。
パナマ・エスメラルダのゲイシャ2013も飲んできました。今年も良いです!価格次第ですが、是非入れたいと思いました。

3年前と比較して、感じたこと。

●エスプレッソが広くなった
ドリンクにちょっとこだわったカフェ・焙煎は他人に任せたコーヒースタンド・小さいながらも店主の思い入れが伝わるローカルな店など、裾野が広がってますね。
開業希望と思しき30代カップルが何百万もするマシンを商談してたりも。
そして若い子はみんなカッコいいんですよ、エスプレッソの人たち。
中年以上は途端に濃くなるんですけど。。。

●高まる「ヒト」への注目度
淹れる人・焙煎する人を全面に出してるブースが目立ちましたね。
バリスタ・ワールドチャンピオンという外国人とか、誰だかよく分からない外国人とか、フグレントウキョウの店長もカリタのブースでデモやってました。
毎年何人もの社員をチャンピオンシップに送り出すあるお店のブースでは、3〜4人のバリスタの顔写真付きのプロフィールを並べ、ラテアート付きのドリンクを無料で振る舞っていました。整理券配布+長蛇の列でした。これから業界を志す若い子たちにとってはこういうのがモチベーションになるのかな。

●新しい焙煎機がたくさん出てました
それも数百グラムから焼けるマイクロタイプ。
フツウ最低でも1kg用で、結構な大きさがあります。最も普及していると思われる3kg・5kgともなればサイズも更に巨大化し、価格もン百万。開業時のネックは金銭面と設置場所。
最近は500グラムくらいから焼けて価格も50万〜100万以下のものが増えています。
熱源も電気で煙も出ない、温度設定はコンピューター制御でボタンを押すだけ。
テイスティングしてないので味は未知数ですが、「今は仕入だけど今後は自家焙煎に挑戦したい既存のお店」「将来の開業に向けて自宅で焙煎の経験を積みたい人」「コストを押さえて開業したい人」などはとても助かるのではないでしょうか。

V60が大ヒットしたハリオのブースはさすがに大きくなってましたね。お揃いの黒Tシャツでスタイリッシュに、新商品もたっくさん出してました。
数年前まではコーノがあんなにチヤホヤされてたのに…。(どっちがいいという事ではありません。ウチではどちらも扱っていますよ〜)

その後、せっかく都心まで出たのでスペシャルティを扱う人気店を廻って帰りました。あらためてその難しさを再認識すると共に、目をキラキラさせて商品説明をしてくれる若いスタッフさん達から感じるものも。

お店に置きたいちょっとイイ物もあったし、とても収穫のあった1日でした。
ちなみに1,500円払えば一般の方も入場出来ます。チャンピオンシップなんかはちょっとしたLIVEです。毎年この時期に開催されますので、興味のある方は行ってみても面白いですよ。
by kunicoro | 2013-10-02 01:39 | 店からのお知らせ
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